まだ6月だというのにこの暑さ・・・。

梅雨入りが異常に早かったかと思ったらその後の雨は小康状態。
かと思えばつい先日は深夜に雷が鳴り響き、
雨が地面を打ち付ける轟音で
眠りがさえぎられるほどの大雨が大阪では降りました。

梅雨の季節ってこんな感じだったかな?
と汗をかきかき不思議に思っております。


さて、今回の記事は趣向を変えて
現場で使う道具のことを紹介したいなと思います。

しかも「これいいな!」と思ってリースしたものが
あまり使えなかったという失敗談ですので
ぜひこれを読んだ皆様には同じ失敗をしないよう
役立てて欲しいなと思います。


この間現場でホッパーをレンタルしました。
ホッパーとは現場に運送されてきた生コンクリートを
生コン車から移し替えてクレーン等で打設するのに使用するための道具です。

大きさはさまざまで少量のコンクリート打設や、
作業場制限のある箇所で使用されます。

ちなみに一般的なものはこんな感じ↓
hoppa.jpg

画像をみてもらうと想像がつきやすいと思いますが、
下に向かってすぼまった円錐状の容器の上から
生コンクリートを流し込みます。

その後、クレーン等で吊り上げて打設箇所直上まで移動させ、
画像右のハンドルと引っ張ると本体直下の排出口がパカっと開いて
生コンを打設箇所に打設できるという便利な道具です。

さて今回当社では
擁壁と擁壁の間に階段を作る」 場面がありました。
コンクリートで階段を作る手順は、
階段が出来る斜面の土を整形する → その上に均しコンクリートを打設する
→ 袖壁を作る → 階段部を作る

ものすごく大まかにいうとこんな感じで進んでいきます。

ここで袖壁の生コンクリートを打設する段階まで来たときに、
問題にぶち当たりました。

斜面で少量の生コンクリートを打設したいのでホッパーを使用したいのだが、
擁壁が邪魔でホッパーを近くまで寄せられない
」というものです。

実際に施工箇所の写真をご覧ください。
施工箇所.jpg
(写真では袖壁が出来上がっています。すみません・・・。)

ホッパーの構造上、真下にしか打設できないので
擁壁が真横にあるとホッパーの胴体が擁壁に干渉して
袖壁の直上に排出口を持ってくることが出来ないのです。

平地なら一輪車に積んで運べばいいのですが、
斜面なのでそれも難しい。

時間がかかると生コンクリートの品質が落ちてしまうので
機械を使って打設したいのに・・・。

しかし現場の悩み事は全国共通。

そして誰かの困ったを解決するところに商機があるわけで
こういう場面で使えるホッパーというものが既にあり、
実際にレンタルしました!

それがこちら↓
ホッパー.jpg

ご覧のとおり排出口が直下ではなく斜めについており、
擁壁の際まで寄せても胴体が邪魔にならない構造となっています。


まさにこの現場で袖壁を打設するために生まれたかのごとし!


担当者は「こんな便利なものがあれば解決や!」と思ったそうです。
その選択が失敗を招き込んでいることに気づかずに・・。

読者の皆さんはお気づきになられたでしょうか?

最初に説明した通り、ホッパーに入れた生コンクリートを打設するには
ホッパーについたハンドルを引く必要があります。

そしてハンドルを引くにはハンドルの正面に立たなければいけない。

お分かりですね?
ですね?そう。


擁壁があって普通のホッパーでは近づけないからとレンタルしたのに、
ハンドルが排出口の側についているせいで人の入る隙間が無くなってしまった

のです。
図-1.png

結局2人がかりで斜面の上と下から
ハンドルを引っ張る協力作業で難を逃れたようですが、
本来なら1人で打設できるのにもったいない話です。

【今回の教訓】
便利そうな道具でもすぐに飛びつかず
現場条件としっかり照らし合わせる。


今日も一日ご安全に!

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立春を過ぎ、暦の上では春だというのに
全国的に寒い日がまだまだ続きますね。

しかし外を歩いていると
日差しには確かに冬場にはない力強さを感じ、
春が近づいてきていることを実感できます。

さて、万博記念公園では梅まつりが開催中の2月ですが
本ブログは2021年1度目の更新です。

2021年に入って弊社はどのように過ごしていたかというと・・・

おかげさまで今年も忙しくさせていただいております。


外構工事の現場でも、
P1060010-1.jpg

屋上防水改修工事の現場でも、
PB090027-1.jpg

橋梁架設工事の現場でも、
P1290070-1.jpg

推進工事の立坑掘削の現場でも、
P2060007-1.jpg


弊社従業員の全員が一丸となって
一つ一つを確実にこなしていっております。

ご挨拶が遅くなってしまいましたが
本年も金田建設工業をよろしくお願いいたします。


今日も一日ご安全に!

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あっという間に12月です。

あの暑かった夏の記憶も今は懐かしく
朝晩は随分と冷え込んできましたが
みなさん体調を崩してはいませんでしょうか?

今年は諸事情により風邪をひいても病院に行きにくくなっています。
体調管理を万全にして明るい歳末と笑顔の年明けを迎えましょう!

さて今回紹介する現場は大阪府発注工事の
「淀川水系二釜南砂防堰堤仮設工事(R1)」という工事です。
どういう工事かは7月4日付の記事
紹介していますのでご参照ください。


さてさて工事も佳境を迎えました。

この工事では砂防堰堤を築造する前段階として
ケーブルクレーン、いわゆる索道を設置する工事でしたが
論より証拠。写真を使って順を追って見ていきましょう。

まずは索道の基地を作るために現地の山を切り
大型土のうを積んで土砂の崩壊を食い止め、
基地の面積を確保するために反対側には盛土をしました。
PA050005-1.jpgPA120017-1.jpg

索道は重量物を吊って動くものなので、
支点は強固で重い構造にしなければいけません。
そのために生コンクリートを打設して基礎を作成しました。

性質上、見栄えを気にするものではありませんが
人力での打設に弊社の監督もへとへとになってその日は帰ってきていました。
PA260004-1.jpg

基地の敷地が整えば、いよいよ索道を設置していきます。

始まってしまえばあっという間の作業でしたが、
慣れた専門業者に施工していただいたおかげで
きっちりと設置することができました。
都市型土木の工事が多いので、
山での仕事はいろいろと勉強できる点も多く参考になりました。

PB160033-1.jpgPC080005-1.jpg

設置が終わったので索道がきちんと動くかどうか、
問題なく重量物を吊って動くかどうかを
大阪府の職員の方の立会のもと試験運転を実施しました。
PB270003-1.jpg

問題なく動くことを確認していただいたので、
今回のブログのタイトル通り、ユンボだって吊っていけます!
PB120001-1.jpg
PB170084-1.jpg

あと残っている弊社の仕事は最後の清掃と竣工書類の作成です。
今までの苦労も書類がしっかりしていなければ水の泡と化してしまうので
最後まで気を緩めずにやっていきましょう!

今日も一日ご安全に!


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あの暑かった8月が終わり、9月も半ばになりました。

朝夕の気温もぐんと下がり、昼間の気温も一時のことを考えると
大変過ごしやすい気候となりました。

10月からは今年度も第3四半期に入ります。

建設業は発注時期が偏っていまして、
業界的に第3から第4四半期が最も忙しくなる季節になります。
今年度の公共工事の発注は去年一昨年よりも悪いため
これからの発注状況に期待です。

さて本日は工事の発注が少ない中で
歩道設置の仕事のお手伝いをしてきた現場について紹介したいと思います。

歩道が道路沿いに続いていたのですが、一部諸事情により途切れている箇所があり
今回の工事でそこを施工し歩道を繋げましょうという工事でした。

ちなみに着工前はこんな感じ。
1-1.jpg

ぐるりフェンスで囲われていた場所が途切れていた場所です。

まずは歩道の新設の支障となるフェンスやコンクリート構造物を取り壊していきます。
取り壊すコンクリート擁壁が硬くてなかなか割れずに大変だったようです。

2-1.jpg3-1.jpg

次は構造物を造る工事です。
土を掘って型枠を組んで延長は短いですが重力式擁壁を造りました。
重力式擁壁は埋め戻される側が転んでいるので
生コンクリートを打設すると
浮力の関係で型枠が浮き上がってしまう恐れがあるので
しっかりと固めてもらいました。

またジャンカやあばたと呼ばれる施工不良が出ないように
充分に生コンクリートを締め固めるよう指導しました。

4-1.jpg5-1.jpg

埋め戻されて歩道が出来上がり、
見えなくなる部分の施工が終わればあとはうわものです。

今回の工事の場合は植栽帯の縁石設置と
インターロッキングブロック舗装のための路盤を造っていきます。

土埃がたたないように散水しながら施工していますが
めちゃくちゃ弊社の従業員にかかっていますね。
暑かったので丁度良かったのでしょう。
6-1.jpg7-1.jpg

そして最後にインターロッキングブロック舗装と
道路植栽をしてもらって完成です。

8-1.jpg9-1.jpg

そして最後に完成した時の写真です。

ちなみにこの記事の一番最初の画像とほぼ同じアングルから撮影しています。

見比べてもらってどのように土木工事が街並みを変えていくのかに
思いをはせてもらえればと思います。
10-1.jpg

さてあとはお客様が竣工検査を受けていただくだけです。

工事の件数がコロナの影響か、
そもそも建設費に投じられる税金が減っているのかわかりませんが
今年度に入ってから官民を問わずに前年同月と比べると
日本全国でほとんど毎月建設工事は減少傾向にあります。

ではその少ない工事の中でどのように事業を続けていくのか?
それは一つ一つの工事をより一層大事にし、
お客様からさらなる信頼と評価を得ることだと考えます。

金田建設工業株式会社では
引き続きこの方針の下で工事を続けてまいりたいと思います。


今日も一日ご安全に!


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連日猛暑が続いておりますが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?


体温以上の気温は日陰にいても
皮膚がじりじりと焼かれるような感じがします。

室内では適宜クーラーを使用する、
外での作業はこまめな休憩をする、
そして水分補給と汗で出ていった塩分の補給も忘れずに
熱中症を予防していきましょう!


さて、建設現場の頼れる相棒といえば建設機械。

特に弊社が携わる一般土木工事では
バックホウの使用なくして現場は進んでいきません。
(まれに全て人力の現場もありますが)

バックホウとは地面を掘削する重機なのですが、
いかんせん掘削する相手は地球です。

長い年月をかけてぎゅーっと
土が締まってきたところを掘るとなると
並大抵の力では掘れません。

なのでバックホウは大きな力を油圧から得るのですが、
その反力として各部に負荷がかかります。

また過酷な環境下での使用は、
対策されているとはいえ
エンジン等にも悪影響を与えます。
放っておけばすぐに壊れてしまう高価な重機を
長く良い状態で使い続けるには
日々のメンテナンスが欠かせません。


こういったことを踏まえ弊社では先日、
重機の点検実習を大阪住重建機株式会社さま
ご協力を得て実施いたしました。

屋外で実施することに加え、
高気温の中での実習でしたので
弊社社員に関しては熱中症予防のため
お互いの距離を保つことで
新型コロナウイルス罹患対策とし、
マスクは外させていただきました。

点検実習①.jpg
弊社資材置場にて行った実習は、

・日常点検について、普段の実施状況と問題点の抽出・指導
・週次点検について、普段の実施状況と問題点の抽出・指導
・アタッチメント交換実習と問題点の抽出・指導      

という3点をメインに進めました。


点検実習②.jpg
普段からおこなっていても、
プロの眼から見ると抜け落ちていることも多く、
指導を受けながら
全員が積極的に質問をしていました。

点検実習③.jpg
日常点検と週次点検では、
よく見なければいけないポイントも変わってきます。

弊社独自の点検表に
追加した方が良い項目も教えていただいたので
これからますます安心して、
最高のパフォーマンスが発揮できる状態で
使用できるようになるでしょう。


点検実習④.jpg
最後はアタッチメントの交換実習です。

バケツからアイオンに取替えて、
またバケツに取替える作業を2人一組で実施しました。

頻繁に実施するような作業ではありませんが、
どこかタイミングでは必ず行うことなので、
皆の眼も真剣でした。

安全第一で事故を起さず交換できるようになれば
アタッチメント取付不良は起こらない
とのアドバイスには肯くしかありませんでした。


現場の施工を一日取りやめて実施した実習でしたが、
今後のことを考えると充分元は取れたかなと実感できる
充実した実習となりました。

本日覚えたこと、教えてもらったことを忘れずに
日々実践していきましょう!


今日も一日ご安全に!


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しとしと降り続く雨のせいで紙はふにゃふにゃになるし、
洗濯物は生乾きの嫌なにおいがするし、
仕事は止まるしで、
決して土建屋さんにとって嬉しい季節ではありませんが、
稲や野菜、植物にはこの雨も恵みの雨かと考えると
雨だから悪天候というのも考えものですね。


さて、雨の中でも現場は進んでいっております。

今回紹介する現場は大阪府より受注した
「淀川水系二釜南砂防堰堤仮設工事(R1)」という工事です。

工事の内容は土石流危険渓流に指定されている
二釜南地区の渓流に砂防堰堤を築造する前段階として
ケーブルクレーンを渓流に沿って設置するという工事です。

砂防堰堤を造るためには、そこへ材料を運び込まなければいけませんが、
山間地なのでそこまで車では近寄っていけないんですね。

なのでケーブルクレーンを設置して、
そのクレーンで現地まで資材や機械を運びましょう
という計画になっています。


さて現地はどうなっているのかというと、
現在は駐車場の整備を行っています。
ケーブルクレーンを設置するのに
要配慮者利用施設の方が使用する駐車スペースが無くなってしまうので、
その前に駐車場も整備しておきましょうという感じです。

二釜-1.jpg駐車場予定箇所の樹木の伐採から始まり、


二釜-2.jpg駐車場から施設へ向かうための階段の型枠を組み、


二釜-3.jpg自社のバックホウで敷地造成を行って、


二釜-4.jpg現在は雨水排水用のU字溝やマス、
暗渠管を整備していっています。


ケーブルクレーンを設置するまでにはもう少しかかりそうですが、
設計内容をキチンと照査し、
発注者さまとの協議や打合せも順調に進んでいっているようです。

つまずき・転倒といった繰り返し型災害の危険をしっかりと排除し、
この調子で安全施工を進めていってください。

今日も一日ご安全に!

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6月です。

6月とは思えない突き抜けるような青い空の下で
えんやこらと日々作業を続けています。

外での作業はこれから熱中症にいかにならないかとの闘いとなります。


さて、先日ブログへアップしたクイズの正解を
本日は発表させていただきます。

それではご覧ください!

P6080001-1.jpg
本社の玄関横の窓三面に
これでもかと大きい壁画を描いてもらいました。

P6080002-1.jpg
実に賑やかで見ているだけでも
朗らかな気持ちになるような絵が完成しました。

細部にもいろいろとこだわりがあって
P6080006-1.jpg
ウチのトレードマークの恐竜が描かれていたり

P6080008-1.jpg
ダンプを運転しているのは私でしょうか?
良く見るとおむすびころりんのネズミもいますね。

P6080009-1.jpg
ローラーで転圧している下には宝箱に入った財宝も。
まだ現場では出くわしたことがないです。


是非、お近くをお通りの際は
写真撮影も自由に行っていただいて構いませんし、
他に何が描かれているか探してもらったり
してもらえればなと思います。

今川咲恵さん、本当にありがとうございました!

ちなみに茨木ジャーナルさんこの記事でも取り上げていただきました。


今日も一日ご安全に!

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5月です。

緊急事態宣言が解除されたり、緩和されたりして
休業していた業種も徐々に仕事を元の状況に戻そうとしていますが
まだまだ道半ば。
元の状況に戻るのか、
今後新型コロナウイルスとどの様に関わりながら
社会を維持していくのかというような問題もあり、
不安な毎日は続いておりますが
金田建設工業は今日も社員一同元気に頑張っております。


さて、昨年の5月に弊社ではPR動画を作成しました。
まだご覧になっていない方は弊社HPのトップページにて視聴できますので
それを見てもらうとして、
それから1年経ち、どうもまた何か始めたようです。

P5230540-01.jpg

本社の玄関横の窓三面を使って
これはなにをしているのでしょうか?

P5230541-01.jpg

いまのところ「まんが日本昔ばなし」の
背景を描いているようにしか見えませんが
さてさてこれは何が出来上がるのか続報をお待ちください!

ちなみに5月の末頃まで平日に作業をしているので
お近くをお通りの際はまさにライブペインティングですので
見学していってください。


ちなみにこの絵を描いてくださっているのは今川咲恵さんです。
今川さんについては公式ホームページを是非ご覧になってください。
インスタグラムは@sakieimagawaで確認してください。
素敵な作品がたくさんアップされていますよ!

今日も一日ご安全に!

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目が回るほど忙しく過ごしていたら
いつの間にか4月になっていました。

まさに「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」
を実感した次第です。


さて今回の更新では、お花見のことを報告したいと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため
一時は中止することも考えたのですが、
出発前の体調チェック、手洗いとうがいの徹底、
手が触れるようなところの消毒を徹底など
いろいろと工夫を凝らして
いわゆる"3密"を避けて本年も実施いたしました。

IMG_0528-30.jpg

雨の年もあり、まったく咲いていないときもあり、
完全に散り終わってからのときもありましたが
今年は満開の桜に出会えることができました。

IMG_0531-25.jpg

新年度からは新卒の作業員も仲間に加わり、
例年よりは短い時間ではありましたが
全員が笑顔で楽しい時間を過ごすことが出来たように思います。

IMG_0537-30.jpg
最後はみんなで記念撮影。

今年度も無事故無災害、
安全第一の施工で商売繁盛となるように
全員で気持ちをひとつにできました。


今日も一日ご安全に!!


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特にしびれるほどの寒さもなく冬が終わり、
ことしも春がやってきました。

世間というか、世界中でCOVIT-19の感染拡大の影響を受けて
株価は乱高下するし、マスクはいまだに品薄だし、
不要不急の外出は出来ないしで
なにかと不安と窮屈さを感じる日々が続きますが、
流言飛語に惑わされず、正しい知識と手洗いうがいで
健康に明るく過ごしましょう!


さてそれでは本日の更新は
2018年9月に茨木市様と契約を締結した
市道総持寺駅前線道路改良工事」が無事に竣工しましたので
そのことを報告しようと思います。


実働日は夜間も含め400日近く、
延べ労働時間は3万5千時間を超えましたが、
無事故無災害で工事を終えることが出来ました!

「オープンピット工法」といった新規工法にもチャレンジし、
当初設計から数多くの変更が生じる中、
どのように施工すれば事故を防げるのか
いろいろと検討しながら管理監督してもらった
弊社監督のNさん、Sさん、協力会社のみなさま
本当にありがとうございます。

なにより安全に終わったことにいまはホッとしています。


それでは工事が始まる前の写真と
工事が終わった後の写真を左右で並べましたので
ひとつずつ見ていきましょう。

1枚目-1.jpg
今回の工事の始点である、ちょうどJR総持寺駅の高架下あたりです。
グッと歩道が広がったのが一目瞭然かと思います。


2枚目-1.jpg
工事が始まる前は、写真左の銀色のフェンスの向こうは水路だったのですが、
今回の工事で暗渠にしましたので、道路・歩道共に幅が広がり、
安心して通行できるようになっています。


3枚目-1.jpg
この写真をみると水路が暗渠になった分、
歩道と車道が広がったのがより良く分かるかもしれません。

ちなみに交差点のところにあった公園は今回工事では復旧せず、
次工区の工事が終わった後になるようです。


4枚目-1.jpg
交差点部もより曲がりやすく、見通しが良くなったので
事故の危険もぐっと下がったのではないでしょうか。


5枚目-1.jpg
交差点を過ぎたところから工事終点を望む写真です。
点字平板も設置され、
目の不自由な人も安心して通行できるようになっています。


工事が終わってこのように写真を撮ってみると
なんでもないように思われるかもしれませんが
出来上がったときの感動は苦労しただけにひとしおです。

近隣の皆様、ご通行されている皆様、
工事中は多大な迷惑をおかけいたしましたが、
皆様のご協力の下、工事を完成させることができました。
安心してお通りください。


さて現場が終われば次の現場へ・・・。


今日も一日ご安全に!

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